――― タイピング が 速いって 憧れるよね? ―――
たまにこうしてブログも書くし、仕事でも毎日パソコンを触るものの
正直タイピングはあまり速くないと思います。
「なんかいい練習ないかなー」と探していたところに偶然見つけたのがこの作品。
「Dyping Escape…“ダイ(=Die)”ピング…?」とやや不穏な気配を感じつつ、遊びながらタイピング練習にもなりそうならいいかと興味がわいて体験版をプレイしてみたので感想です。
おもしろかった!…怖いけど!(体験版も今後も)
※「Dyping Escape」はホラー要素を含みます。苦手な方は注意。
「Dyping Escape」ってどんなゲーム?
印象的なふたつの目玉。
プレイヤーはこの目玉=ゲームマスターの指示に従ってタイピングをするだけ。
なにも考えず、なにも疑わず
けして嘘をつくことなく目の前の文章を打ち込む。
タイピングをテーマとしているからには、正確性や速度なども評価につながります。
言われるがままにタイピングすることで、プレイヤーへの不利益が生じる場合もあります。
- ディスプレイの異常
- CPUなどPC内部パーツへの破壊行為
- 一部操作ができなくなる
自分やPCが“Die”しないように、あの手この手で知恵を絞りながら攻略するゲームです。
(もちろん、↑は演出で実際にクラッシュしたりはしなかったのでご安心を)
過去にリリースされ、多くの人に遊ばれた『DYPING』という作品のアップグレード版のようです。
のっけからビックリ。出身地を当てられる。
簡単な文章を打たせたかと思うと、急に怪しい誓約書への署名を求められました。
(もちろんプレイヤーネーム可)
明らかに怪しいゲームが始まる匂いがする冒頭部分で居住地(都道府県)を当てられたのはゾッとしました…
いや、べつに難しいことではないのかもしれない。
PCも位置情報はあるだろうし、連携情報をたどれば居住地(≒その端末がよく使われている場所)を割り出すなんてなんてことないはず。
それでもなにが怖かったって、唐突に当てられたこと&黒っぽい背景に浮かび上がる赤文字とホラーっぽいフォントでバーン!と住んでいるところが出ちゃったこと。
(配信しているかどうかを序盤で聞かれるので、配信する人は身バレ回避のためにも要注意)
PCの画面に浮かぶふたつの目玉に一瞬で意識を持っていかれてしまうと思う。
――― 私は あなたを 見ていますよ? 👁 👁 ―――
理不尽極まりない「誓約書」と署名
――― 私は このゲームで受ける あらゆる損害を 受け入れます ―――
自然な流れで名前(プレイヤー名)を聞かれたと思えば、次は「誓約書」とやらに署名を求められます。
入力しないと先に進めないので「え、嫌よ?」と思いつつもしぶしぶ入力。(笑)
案の定いいように使われてあんなこと・こんなことするように指示してきます。
多分、序盤の演出の時点で「Dyping Escape ヤバい」「Dyping Escape 安全性」とかで検索する人もいるんじゃなかろうかと思うくらいの不安を煽る演出が続きます(笑)
突然出てきて脅かしたり、グロさで怖がらせたり、そういうありきたりな不穏さ・不快感・恐怖ではありません。
じっと目玉を見ながら指示通りに動いていたら、いつの間にかゲームが現実に侵食してくるような、じっとりした怖さでした。
PCの内部エラーの演出などはかなり凝っていて焦った…!
いや、そもそも誓ってなんかないからね!いたずらすんのやめて!
猫ちゃんに感謝を。
体験版では「吾輩は猫である」の一節もタイピングの文章として出てきます。
このあたりからだんだん様子がおかしくなり、理不尽の侵食がスタート。
「自分やPCが“Die”しないように、あの手この手で知恵を絞りながら攻略するゲーム」といいましたが、それを助けてくれるのが“ヘルプ”を背負った猫ちゃん。
言うとおりにすると自分に損害が出そう = この文章を打たないためにはどうしたらいいか
これを考えながらプレイしないといけませんが、その打開策のヒントを猫ちゃんが教えてくれます。
理不尽な要求を回避する方法も思わず「なるほど~!」と言ってしまうもので楽しめました。
リリース予定日は2026年中となっています。
体験版もしっかり試せる内容だったので、気になる人はぜひウィッシュリスト追加もご一緒に!
誓約書を取り戻せるのか、どんな物語が続くのか、そもそもあの目玉はなんなのか
製品版のリリースが楽しみです!👍✨✨
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