こんにちは!にむ(@nimu1ROOM)です。
本記事では、トロフィーコンプリート(以下:トロコン)までプレイした私が『GHOSTWIRE:TOKYO』の魅力・惜しい点・おすすめ度を正直レビューします!
購入を迷っている方
似たゲームが好きな方は参考にどうぞ!(∩´∀`)∩
『GHOSTWIRE:TOKYO』 基本情報
- タイトル:GHOSTWIRE:TOKYO(ゴーストワイヤートウキョウ)
- ジャンル:アクション、アドベンチャー
- 対応機種:PS5、Xbox、PC
- 発売日:2022年3月25日
- プレイ時間:約40時間
- 販売価格:8778円(税込)※変動あり
▼ゲームトレーラー▼
ダークな雰囲気の東京・渋谷が舞台です!
💡 プレイして感じた魅力
この作品を知ったときの第一印象は
「この設定だけ見て、嫌いな人おる?」という感じ。
- 陰陽師のような要素
- 霊力で風、水、火の属性を操って攻撃
- スタイリッシュな印結び
- 「手フェチ」には刺さるであろうFPS
まさに“厨二心”をくすぐる要素満載の本作。
(みんな少しくらいあるよね?…ね⁉)
平成一桁世代からすると、
KKのボイスを担当されている井上和彦さんは
「NARUTO」のカカシ先生役でおなじみなので
印を結んだり、術を出したりするアクションだけでも
ちょっと楽しくなってしまうこと間違いなし。
プレイして「いいな!」と思った部分はこんな感じ↓
- リアルなグラフィックで描かれた渋谷の街並み
- ホラーが苦手でも遊べるマイルドな怖さや不気味さ
- メインストーリーだけならサクッとクリアできる手軽さ
- 動物たちのかわいさ
作りこまれた渋谷の街並み
これは他のプレイヤーのレビューにも多かった意見ですが、
渋谷の街並みの再現度がスゴイ!
実際に入ることができる建物はごく一部ですが、
渋谷駅やスクランブル交差点などがほぼリアルな姿で登場します。
「龍が如く」シリーズで東京や大阪の地理を学んだ私としては、
いったいどれくらいリアルな渋谷の街並みが描かれているのだろうかと
かなりワクワクしました。
蒼天堀で道頓堀が歩けたので、
この作品を終えた今なら少しは渋谷も歩けたりして…。
街並みはもちろんのこと、
ネオンの看板や路面の水溜まり&映り込み、
コンビニ店内の商品パッケージやPOPなど
細かいところにもこだわりが感じられてお散歩だけでもかなり楽しいです。
ホラゲーは無理!でもこれならいけた!
私はホラゲーがめっぽう苦手です。
バイオハザードはタイトルコールまで進めないし、
和風ホラーなんてたぶんもっとダメ…!
(正直敵前逃亡まっしぐら)
『GHOSTWIRE:TOKYO』も雰囲気はなんとなく怖いし
“マレビト”と呼ばれる敵も、やや怖い見た目のものばかり。
見慣れるまではビビりながらプレイしていましたが、
攻撃の手段を得て、なんとなく勝手をつかむと
そこまでホラー要素は感じませんでした。
ホラゲーにありがちな
- ジャンプスケア
- 突然の大きな音
- 追いかけられる
- 暗がりに閉じ込められる
- 呪いなどのデバフを受ける
このようなビックリ要素はほぼないので、
わりと安心して遊べる方だと思います。
主人公(暁人)とKKの掛け合いもあるし、
攻撃さえ覚えてしまえば「オラオラァ!」と強気でいられるはず!(笑)
※アプデ後に追加されたらしいとあるサブクエだけはダメでした(笑)
かなりベタな設定でしたが、本当にダメだった…未完です。
気軽に遊べるストーリーの密度
メインストーリークリアだけを目的とするなら
おそらく10時間もあればクリアできる内容です。
メイン走破のためのレベル上げ作業を含めても20時間未満かな。
どちらかというと、
トロコンを視野に入れた収集品や霊魂集めなどの方が時間がかかります。
自力でやるか攻略を見るかにもよりますが、
私の場合は攻略を見ながらトロコンまで40時間くらい。
【トロ活】さんを参考にさせていただきました!
わかりやすくてかなり助かりました✊🏆
動物たちのかわいさ
いくらそこまで怖くないとはいえ、
陰鬱とした世界での戦闘や探索は疲れます。
そんなプレイヤーを癒してくれるのが動物たち。
犬や猫、狸と交流することができます。
特に犬についてはドッグフードをあげたり
撫でまわsかわいがったりできるのが最高。
個人的にはこの作品の一番の推しポイントと言ってもいい!!!
(柴犬ってのがまたツボでした)
人助けそっちのけで渋谷の真ん中でずーーーっと犬を撫でていました(笑)
どうやらKKは犬が苦手らしく、
「早くしろよ」「そんなことしてる場合じゃないだろ」
みたいな塩対応を見せますが、そのあたりの掛け合いも人間味が感じられてよかったです。
わんこ万歳!
⚠️ 惜しい・気になったポイント
おおむね満足したのですが、プレイにあたっての不満点もいくつか。
- ストーリーが薄味
- 登場人物に感情移入しにくい
- カメラの操作感
- 序盤を過ぎるとやや単調に感じる
ストーリーが薄味で物足りない
最近の作品と言えば、
「綺麗なグラフィック×重厚な物語」が定番です。
PS5の作品ということで、私も結構期待していました。
ストーリーの濃度や長さについては好みにかなり個人差がありそうですが
- 綺麗なムービーでストーリーに浸りたい
- しっかりしたストーリーで謎解きや伏線もほしい
- NPCとのやりとりも楽しみたい
このような人には物足りないと思います。
個人的には積んでいた中からやっとプレイできた1本なのでそこまで不満には感じませんでしたが、終始盛り上がりに欠けるのは否定できません。
そこまでピークを感じないまま完結しました。
ただ、裏を返すと、その平坦さが世界観に浸りつつのんびり遊べるヒミツなのかも。
やることははっきりしているし、ストーリーもわかりやすく一気にクリアも可能ということで、途中でダレにくい一面もあります。
登場人物に感情移入しにくい
主人公・暁人をはじめ、妹の麻里、バディのKKとその仲間たち、
そして事件の元凶である般若面の男とその一味。
- 暁人と麻里がすれ違ってしまった経緯
- 生前のKKと家族の状況
- KKと仲間たちの行動
- 般若が事件を起こすに至った経緯
般若に関しては正直1ミリも感情移入できませんでしたし、
かといって「極悪非道のザ・悪役!」というには弱い…
ビジュアルがいい敵だっただけに、そこまで見せ場や悪役ながらの共感がないのは残念でした。
たとえば、冒頭の霧に包まれて渋谷の人々が消えるシーン。
あの部分にもう少し般若一味の残酷さみたいなものがあるとまたちがったかも。
これはストーリーの密度と関係しますが、かなりトントン拍子で流れていく物語。
そこに少しずつ絡んでくる登場人物たち…という感じなので、
各々がどういう人物なのかはそこまで深堀りされません。
収集要素のボイスログなどを聞けばわかる部分もありますが、
主人公を含めて行動の動機づけが弱かったです。
人物の関係性や背景がもう少し明らかになっていけば、
ストーリーの感じ方やちいさな交流に感じる印象ももっと深まっていたはず!
KKとその仲間たちについてはスピンオフ作品が出ていたので
近々遊んでみたいな~。
カメラの操作感
やや画面酔いしやすい動き方をします。
入力からワンテンポ遅れてカメラが動き出す感じ。
お散歩中は特に問題ないですが、
戦闘中はカメラワークの不便さが目立ちました。
基本的に攻撃中は視点移動が難しく、
敵を即効で倒せる「コア引き抜き」に関しては
能力強化しても時間がかかる技なので
途中で画面外からの攻撃に被弾してキャンセルされることも多々。
FPSゲームに馴染みのない人は、攻撃をするときのエイム(敵に照準を定める)動作がやや難しく感じそうです。
総じてやや単調に感じてしまう
以上の理由で全編通して平坦な作風でした。
プレイを止めるほどの不満要素はなく、
実際ソロでのんびり遊べる作品なのでおおむね満足です!
ただ、たとえば「リリース直後にフルプライスで購入する?」と聞かれたら少し考えるなぁ…というのが正直なところ。
ストーリー構成にもう少し抑揚があればより楽しめた気がします。
🆚 似ているゲームとの比較
私がプレイした経験のある作品の中から似ているものを選ぶとしたら
「和風×妖怪×アクション」というジャンルから
「仁王シリーズ」は近しい部分を感じました💡
『GHOSTWIRE:TOKYO』の妖怪の話や和風テイストが好きであれば、
仁王シリーズも楽しめるかもしれません(*^^*)
🌟 総評・おすすめ度
おすすめ度:★★★★☆(4/5)
- ストーリー重視の人 → △
- 手軽に遊びたい人 → 〇
- じっくりやり込みたい人 → ◎
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