こんにちは!にむ(@nimu1ROOM)です。
今回はHIH 防災グッズ 防災リュック 【ハザードリュック36点セット 】を紹介します。
防災用品を準備しなきゃとは思うものの、
- 何をそろえればいいかわからない
- できれば1万円台で一式そろえたい
- 市販の防災セットって本当に必要なものが入ってる?
そんな人向けに、今回はHIHの防災リュックを実際にチェックしてみました。
こんな人におすすめ
- 防災対策をこれから始める
- 何を揃えればいいか分からない
- 1人分をまとめて準備したい
- 15,000円前後で一式揃えたい
- 避難時のトイレ・防寒用品も準備したい
HIH防災リュック36点セットを選んだ理由
私自身「防災グッズを準備しないとなぁ」と思いつつ、
何をどのくらいそろえればいいのかわからずなかなか手が付けられませんでした。
そこで、
- 予算15,000円くらいまで
- ひとり分の防災グッズが一式そろう
- いざという時の実用性
この3つに着目して防災セットを探していたところ
こちらのHIH防災リュック36点セットを発見。
今回の希望条件にマッチしていたので購入しました!
HIH防災リュック36点セットの基本情報
- 価格…15,800円(※記事執筆時点。価格変動あり。)
- 想定人数…1人用
- 内容…36点(保存水・保存食を含む)
- サイズ・重量…およそ400㎜×300㎜×170㎜、約4.5キロ
HIH防災リュック36点セットの中身を全部紹介!
ここからは、実際の中身を確認しながらカテゴリーごとに紹介します。
照明・通信用品

- スライドミニランタン
- ダイナモラジオライト
- 蓄光防水ケース
手回しダイナモラジオライトでスマホの充電もできる?
スマホの規格に応じたUSBケーブルを接続することで充電はできますが、
モバイルバッテリーのようなパワフルさはないので注意。
あくまでも充電機能は緊急用途として、
スマホの充電には別途モバイルバッテリーを用意しておく方が安心です。
スライドミニランタン、すぐ使える?電池は入っている?
このスライドミニランタンには単四電池が3本必要です。
外箱には別売りと書かれていますが、4本付属しています。
使用するときにすぐに電池を入れられるようにしておくか、
あらかじめ電池を入れる&予備を数本入れておくのがいいです。
蓄光防水ケースにスマホは入る?
スマホのサイズによります。
私のスマホ(GalaxyS24Ultra+カバー)はギリギリ入りました。
170㎜×90㎜×10㎜までのスマホであれば対応しそうな感じです。
必要に応じてスマホケースは外した方が良さそう。
これに入れた状態でタッチ操作もできました。
ロック解除を指紋認証でするのは難しいかも。
保存水・非常食

- 保存水3本
- カンパン
- えいようかん5本
1人が避難する際の最低限としてはアリですが、
長期避難用の備蓄としては追加が必要だと感じました。
トイレ・衛生用品


- 非常用トイレ2個
- トイレ凝固剤10個
- ウェットティッシュ
- マスク3枚
- 使い捨て歯ブラシ2本
- ポケットティッシュ
- エチケットセット
災害時、避難時に困るのは食料や水だけではありません。
特に携帯トイレは2パターン入っていて便利だと思います。
衛生用品がまとめてクリアポーチにまとめてあり、
水濡れ・汚損を予防して清潔な状態で持ち運べそうなのもよかったです。
防寒・避難用品

- レインポンチョ
- アルミ非常用寝袋
- 非常用保温シート
- エアーマット
- 防災頭巾
- スモークガードバッグ
- 給水バッグ
エアーマットや保温シートなど、避難先で過ごす時間も考慮した内容だなと感じました。
必要なものがかなりコンパクトにまとまっています。
スモークガードバックは、自分だけで準備したらきっと見落としていました。
応急処置用品
ちいさな応急処置キットも入っています。
これも必要に応じて常備薬などを足すとより安心感がありそうです。
その他の防災用品

- ロープ
- 軍手
- ホイッスル
- ゴミ袋
HIH防災リュック36点セットに足りないものは?
かなり充実しているように感じますが、
ひとつずつ見ていくと「これは足した方がいいかも!」と思う物がいくつかあります。
水・食料
保存水3本+非常食は入っています。
ただ、
これだけで長期間の対応ができるわけではないと感じました。
いざという時に持ち出せる量には限度がありますが、
もう少し追加してもよさそうです。
私は塩タブレットや長期保存可能なパンを追加しました。
モバイルバッテリー
これは追加必須だと思います。
ダイナモラジオライトの緊急充電機能はあるものの、
スマホの充電となると十分なパワーがあるとは言えません。
緊急時の通信手段は生命線なので
スマホを日常的に使うための電源は別途用意したほうが安心。
自宅用であればポータブル電源も選択肢です。
私はBLUETTI ポータブル電源AORA 100 V2を使っています。
→BLUETTI ポータブル電源AORA 100 V2を楽天市場でチェック
→BLUETTI ポータブル電源AORA 100 V2をAmazonでチェック
人によって足した方がいいもの
- 常備薬
- メガネやコンタクト
- 生理用品
- タオル
- 現金(10円玉など小銭も)
- 身分証(住民票の写しなど)
- ペット用品
防災セットをひとつ買ったら準備完了!ではなく、
より安心して使えるように思いつく限りでカスタマイズしました。
HIH防災リュックと山善防災バッグ30、どっちがおすすめ?
私が以前レビューした山善 防災バッグ30と比べると、
金額相応に充実度は上がると感じました。
内容の方向性にもそれぞれ違いがあります。
目的や予算に応じて選ぶことをおすすめします。
HIH防災リュックがおすすめなのはこんな人
おすすめ
- 防災対策をこれから始める
- 何を揃えればいいか分からない
- 1人分をまとめて準備したい
- 15,000円前後で一式揃えたい
- 避難時のトイレ・防寒用品も準備したい
追加準備が必要
- 長期避難に備えたい
- スマホの電源を重視する
- 食料・水を多めに備蓄したい
おすすめできない
- できるだけ安く最低限の防災グッズをそろえたい
- 5,000~10,000円程度に抑えたい
- すでに防災用品をある程度持っている人
とにかく防災グッズ導入の初期費用を抑えたいなら、
以前レビューした山善防災バッグ30など、
もう少し低価格な防災セットと比較してみるのもおすすめです。
防災対策をこれから始めたい人なら、
まずは1人分をまとめて準備できるこのセットから始めるのもおすすめです。
|
|
