―― 親知らずの痛みや治療で悩んでいませんか? ――
こんにちは!にむ(@nimu1ROOM)です。
2年くらい前に親知らずについての記事を書きました。

当時は比較的早めに落ち着いたので怖くて見送りましたが、
この度重すぎる腰を上げて抜歯をすることになりました…。
『2泊3日入院、全身麻酔で4本一気に抜歯』という
私史上最大級にハードルの上がった条件になりましたので、
この恐怖を和らげるべく時系列でいろいろ紹介します。
人柱として、
同じく親知らずの悩みや不安を抱えるあなたの力になれば本望…!(笑)
「池の水全部抜く!」ならぬ
「親知らず全部抜く!」でございます。
受診のきっかけ 初期症状

2年前の受診で親知らずがあることは知っていました。
痛みもなく、生活に支障はないのでほったらかし。
今年の2月あたりから、
片頭痛などの体調不良と一緒に痛みが出ることが増えて気になっていました。
ちょうど頬の内側を噛んでしまうくらいの場所にちいさな歯(?)が出てきており、
「痛いなぁ…」と寝起きの力加減で軽く押したところ…
…ボキッ!!!
…(;゚Д゚)歯、折れたんだが!?
手で押したくらいで折れないはずの「歯」が…!
一瞬で覚醒し、
その日のうちに町の歯医者さんを受診しました。
「歯は人体の中で最も硬い」ってコナン君も言ってたのにな
受診結果と費用
街の歯医者さんを受診したところ
当たり前のように「親知らずがありますね」という話になり、
さすがに痛みなどの支障があるので抜歯の方向に進みました。
ただ、
下の2本については下顎に通っている太い神経に近く、
顎の骨とも干渉している可能性が高いため処置が難しいとのことで
大きな病院に紹介状を書いてもらいました。
初診+紹介状で6,000~7,000円くらい。
紹介先の大きな病院へ

私が歯医者や歯科治療に対して恐怖心が強く、
笑気ガスや静脈内鎮静法の利用を希望していたことなどもあり
紹介先の主治医と相談して全身麻酔で4本一気に抜歯することになりました。
上下や左右でに分けた場合、
- 全身麻酔を複数回行うと心身・金銭的な負担が増える
- 万が一治療の途中で体調が悪くなった場合などに対応しにくい
このようなリスクがあるそうです。
一方で、
全身麻酔下で処置するにしても
- 1度で終わらせる分、心身の負担が大きい
- 費用が大きくなる可能性がある
など相応のリスクがあります。
2度に分けると「あー、もう1回この痛みがあるのか…」
と逃げたくなる自分が目に見えたので、
ここは覚悟を決めてとひと思いにいくことにしました。
術前検査や入院・手術の日程もその日のうちに決定。
緊急性も低く病院側の空きもなかったので3か月近く先になりました。
術前検査とその費用
手術の2、3週間前に術前検査。
- 血液検査
- 検尿
- 心電図
- レントゲン
- 身長と体重
- 歯科の診察
- 麻酔科との面談
内容はこんな感じ。
術前検査自体はそんなに大変ではなかったです。
麻酔科との面談は普段服用している薬の聞き取りなど。
持っている人は「お薬手帳」を持参しましょう。
飲み合わせと麻酔の相性などにかかわるようなので、
きちんと伝えるようにしてください。
費用は6,000~7,000円くらいでした。
入院までの過ごし方
あとは入院に向けての準備期間。
手術ができなくなってしまうので、
くれぐれも風邪をひかないように体調管理をしましょう。
状況が悪化しないように歯磨きもいつも通りに継続です。
私はこのタイミングで各保険会社への問い合わせと書類請求などを行いました!
保険会社によって適用範囲や必要書類などが違うので
詳しくはこちらの記事にまとめています。
→「親知らずの抜歯」民間の保険は適用される?入院給付金や手術給付金は支給されるのか
(鋭意執筆中です!もうしばらくお待ちを!)
※急ぎでなければ術後(退院後)に診療明細書や領収書が手元にそろってからの方が効率がいいかも。
入院日数分の荷造りも忘れずに。
とくに服薬中の人は入院日数より少し多めに持っていくと安心です。
- 着替え類
- 室内履き
- 洗面用具
ほかにも絶対に持っていった方がいいもの・持っていて役立ったものはこちらの記事にまとめています。
まとめ
今回は、全身麻酔で4本一気に親知らずを抜歯する場合の体験談・術前編でした。
- 親知らずが横向きや埋まっている場合(埋伏歯)は手術になる可能性がある
- 歯科や歯科治療への不安感・恐怖心が強い人は全身麻酔も選択肢になる
- 初診から術前検査で2~3万円あれば安心
- お薬手帳は必ず持っていく
次回は入院編でお会いしましょう🦷🦷🦷


