こんにちは!にむ(@nimu1ROOM)です。
『NTE(Neverness to Everness)』が気になっていたので、実際にプレイしてみました。
PVで見た世界観やアニメ調の雰囲気が好みで、かなり期待していた作品だったのですが、
実際に遊んでみると「思っていた方向性とは少し違ったかも…?」と感じる部分もありました。
ただ、街並みの描写をはじめ作品のクオリティ自体は高く、
ハマる人にはかなり刺さりそうなゲームだとも感じています。
(リリース直後だし、今後もアプデでブラッシュアップされていくはず!)
今回は、実際にプレイして感じた良かった点・気になった点を
できるだけ公平にまとめていきます。
楽しめなかった理由も含めて紹介するので、
NTEをプレイしようか迷っている人の参考になれば!
※今回はPS版をプレイした感想です。
『NTE』ってどんなゲーム?

- タイトル…NTE(Neverness to Everness)
- 世界観…超現実都市、異常現象
- ジャンル…オープンワールドRPG、アクション、探索
- プラットフォーム…PC/PS5/iOS/Android
- 価格…基本プレイ無料(※課金要素あり)
制作は『Tower of Fantasy(幻塔)』などを手掛けた中国のHotta Studio。
アニメ調の美しい3Dグラフィックと自由度の高いオープンワールドが特徴です。
実際にプレイして感じた良かったところ

- 3Dグラフィックの美しさ
- 街の景観や雰囲気
- 豪華な声優陣とボイス・掛け合いの多さ
アニメ調、すごい!
アニメ調の作品に初めてふれましたが、映像のキレイさにビックリしました!
あえて表現を選ばず言うなら「安っぽさ」を感じるのかなと思っていましたが
まったくそんなことはありませんでした。すごい。
なめらかに動く3Dモデルもよくできていて、各キャラクターごとに個性が感じられます。
キャラごとに立ち姿や歩き方が描き分けられているのもあり、愛着もわきそう。
探索が楽しくなる景観の美しさ
キャラクターに負けないくらい街の景観も作りこまれていて、現実世界と異世界がうまく重なった雰囲気がとても魅力的です。
オープンワールドの作品として「見栄え(≒景色)がいい」は探索の楽しさやモチベーションに直結するのでかなりよかった!
ヘテロシティを街ブラするだけでも楽しく、ポイントが貯まるフォトスポットが用意されているのもいい工夫だなと思いました。
店先のNPCも生活感を演出していてきちんと“街っぽさ”があります。
CV、豪華すぎん?
ある意味一番びっくりしたのがこれかも。
リリース直後ということもあり、まだ登場人物は少ないですが
どのキャラクターも有名どころばかりで驚きました!
(こういう作品ってこういうものなのかな?)
登場人物がしゃべるたびに「これは!」となるのもまたお楽しみ。
掛け合いも多くて聞いていておもしろかった。

将来的にキャラも増えるだろうし、
ビジュアルぶっ刺さりのCV:大塚明夫さんが出てしまわないかいまから震えています(笑)
正直ちょっと気になった・イマイチだったところ

- 戦闘や移動、会話など全体的なテンポ
- 世界観やストーリーの難しさ
- 戦闘システムが複雑
- UI周りの粗さ
このあたりがプレイ中に感じたモヤっとポイントです。
全体的にやや“もっさり感”が気になる
ストーリー進行中は手動/自動でセリフを送ることができますが、この部分はかなりテンポが悪いと感じました。
手動送りの場合もキャラのモーションがあったりするとパっとセリフを飛ばすことはできず、自動送りも速度が遅すぎて間延びしている感があります。
かといって丸ごとスキップしようとすると「ストーリーの理解度に影響が出ます」という注意が出るので悩みどころ…。
特にリセマラ込みでゲームを始めたい人には影響の大きい部分です。
戦闘シーンではキビキビしたスピーディでスタイリッシュなアクションができる分ギャップを感じました。
世界観やストーリーへの馴染むのに時間がかかる
セリフには基本的に字幕がついていますが、フリガナはついていません。
異常(アノマリー)など、『NTE』の世界観特有の用語がたくさん出てくるので
「なんて読むの?」「これなんだったっけ?」状態になりやすいと感じました。
洋ゲーでも言えることですが、海外で作られた作品はキャラクターの名前なども特徴的で読めなかったりします。
用語や名前を覚えるまではストーリーへの没入感がやや減ってしまったなぁという印象。
今後のアプデでルビのオンオフ機能が追加されればすぐに解決できそう。
用語や読み方がすんなり入ってくるようになれば、あとは世界観を満喫するだけです!
戦闘が難しい!
序盤はチュートリアルも兼ねていて、味方との連携攻撃や大技の出し方などを教わりますがこれがなかなか慣れなかった!
私のプレイスキルも相まって、通常攻撃連打ゲーになってしまいました…。
序盤の敵も意外と固く、キャラのレベルや装備が揃わないうちは連携技などもしっかり活用しないと戦闘が長引きがち。
キャラごとの相性も意識しながら立ち回る必要がありそうです。
UI周りが使いにくい
情報量が多いこともありごちゃついてわかりにくいと思いました。
ホットキーやホイール操作も、種類が多い分どのアイコンでどんなアクションができるかが直感的に分かりにくい部分が目立ちます。
PC版、PS版、スマホ版で勝手は違いそうですが、キーボード設定やなどを活用した方がよりスムーズに操作ができます。
自分のHPやチームメンバーのステータスなどももう少し見やすくなるといいなという印象です。
『NTE』ハマる人・ハマれない人

ハマれそうな人
- 似たような作品をプレイしたことがある
- アニメ調オープンワールドが好き
- キャラゲーが好き
- 景観などの雰囲気も重視する
- 今後のアップデートを気長に待てる
- 必要に応じて課金もできる
同スタジオの『幻塔』をはじめ、『原神』『ゼンゼロ』のような作品を遊んだことがある人ならすんなり始められるはず!
キャラボイス含めてキャラゲーが好きな人や戦闘以外に探索なども楽しみたい人にもオススメできます。
プレイの効率化や期間限定キャラの入手(ガチャ)など、必要に応じて課金できるなら早く強くなれます。
ハマらなそうな人
- ストーリーや戦闘のテンポ重視
- アクション性最優先
- 一本道RPGが好き
- SF系が得意ではない
とにかくテンポよく、スタイリッシュに遊びたい人には少し物足りなく感じると思います。
自分の推しキャラを狙って手に入れたり、
強化していくためにはそれなりの課金も必要になりそう…。
お金をかけたくない人は強くなるまでにそれなりに時間がかかります。
(オンラインゲームは突然のサービス終了もよくあるので課金も悩みどころ)
SFや異世界・異常現象よりも、現実的な世界観を好む人には馴染みにくいかも。
個人的な感想まとめ

期待していた方向性と少し違っていたこともあり、
現時点では「すごくハマった!」とまではいきませんでした。
ただ、都市の雰囲気やキャラクターの魅力はかなり強く、
今後の調整やアップデート次第で評価が変わりそうな作品だとも感じています。
好みのビジュアル・CVのキャラクターが追加されていけば一気にドハマりしそうな予感もする!
アニメ調のオープンワールド作品が好きな人には、一度『NTE』を触ってみる価値はあるかもしれません👍✨✨
よくある疑問
『NTE』は“幻塔”“ゼンゼロ”っぽい?
「アニメ調ゲーム」というジャンルで言えば似ています。
ゼンゼロに関してはオープンワールドというよりダンジョン攻略の要素が強め。
『NTE』はスマホでも快適に遊べる?対応機種は?
『NTE』はiOS版・Android版がリリースされています。
必要データ容量が20GB~と大きく、本来のクオリティを維持して動作させるには高いスペックが要求されます。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック | 代表的な対応機種 |
|---|---|---|---|
| Android | Snapdragon 855 / Dimensity 8000クラス | Snapdragon 8 Gen2 / Gen3 / Dimensity 9200以上 | 【最低】Galaxy S10、Xiaomi Mi 10など【推奨】Galaxy S24、Xiaomi 14など |
| iPhone / iPad | iPhone 12 Pro Max以降 | iPhone 14 Pro以降 | 【最低】iPhone 12 Pro Max、iPhone 13など【推奨】iPhone 14 Pro、iPhone 15 Proなど |
簡単にいうと、『NTE』はかなり重めのゲームです。
特にスマホ版は、古い端末だと
・カクつき
・発熱する
・ロードが長い
といった症状が出やすい可能性があります。
スマホ版『NTE』快適に遊びたいなら、
- iPhone→「iPhone14 Pro以上」
- Android→「Snapdragon 8 Gen2以上」
の端末がかなり安心です。
私は「Galaxy S24 Ultra」を使っているのでそちらも試してみましたが、
発熱やロード時間などは特に気になりませんでした。
念のため最新機種であれば間違いないはずです!
『NTE』は今後に期待できる?
できると思います!
リリース直後ということもありまだまだ粗削りなポイントはありますが、
グラフィックのキレイさや世界観はかなりステキです✨
よりよい作品になることを期待して、
気長にヘテロシティを探索して楽しみます\(^o^)/

