こんにちは!にむです!
先日『龍が如く7』をプレイしているとお話ししましたが、
無事に1週目クリアしました!
今までプレイしなかったのがもったいないと思うほど
私の中では大好きな作品になりました!
明夫さn…もとい足立さん好きだ…!
一番のまっすぐさに救われっぱなし(´;ω;`)ウッ…
クリア後は2週目HARDクリアに備えて
レベル上げをしながらサブクエを埋めたり
ミニゲームで遊んだりと満喫中!
花札楽しい…!麻雀覚えたい…!
8はPS5で遊びたいので我慢しています(笑)
…と、
『龍が如く』への熱が再燃してきたところに
驚きのニュースが飛び込んできました!
\『龍が如く』実写ドラマ化決定(新作)!!!/
ドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』
◤10月25日(金) 世界同時配信決定◢セガの大人気ゲーム『#龍が如く』を
オリジナルストーリーでドラマ化主演:竹内涼真 (桐生一馬 役)
監督:武正晴
#プライムビデオ#LikeaDragon #PrimeVideo pic.twitter.com/zrRCPYK4kL— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) June 4, 2024
現時点で発表されている情報は多くありませんが、
わかっている範囲でまとめ&随時追加します!
「龍が如く ~Beyond the Game~」
ドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』
◤10月25日(金) 世界同時配信決定◢セガの大人気ゲーム『#龍が如く』を
オリジナルストーリーでドラマ化主演:竹内涼真 (桐生一馬 役)
監督:武正晴
#プライムビデオ#LikeaDragon #PrimeVideo pic.twitter.com/zrRCPYK4kL— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) June 4, 2024
オリジナル脚本(全6話)
→ゲームと同じ“神室町”が舞台。
→1995年、2005年のふたつの時間軸で展開。
→桐生一馬と同じ養護施設で育った幼馴染たちの人生を描く。
出演者 (※敬称略)
・桐生一馬 … 竹内涼真
―― and more
配信日
2024年10月25日(金)
→3話ずつ、2週にわたって配信予定
配信サイト
Amazon Prime Video にて世界独占配信
→吹替版を含む30以上の言語の字幕・吹替版を同時配信予定
世間の反応
主人公・桐生一馬役に竹内涼真さん!
個人的には、
ゲームで触れてきた“桐生一馬像”とは
あまり共通点を感じないのでピンと来ていません(゜゜)
嫌とかそういうのではなく、純粋にイメージが湧いてない。
どちらかと言えばかわいらしいお顔で、
爽やか好青年のイメージが強く、
『龍が如く』のゴリッとした男たちとは
真逆な気もします。
発表された画像では、
竹内涼真さんの背中にお馴染みの“応龍”が。
『龍が如く』自体が極道の世界のお話なので、
暴力描写もそれなりにありますし、
いままでのイメージとはまったく違う路線なので
竹内さんファンの方はどう思うの…?とふと思いましたが、
意外と
「かっこいい!」「楽しみ!」
という声が多いのかな。
爽やかでカッコいい俳優さんなので、
どんな桐生チャンになるんでしょうね~!
それにしても綺麗な背中。
上背もあるし、
例の“蹴り”や“瞬間上着脱ぎ”が映えそう。
いい意味で裏切られたい!!!
一方で原作ファンの中では、
実写化はもうやめて
配役がイメージと違いすぎる
世界観が崩れるのが怖い
と実写化とは切り離せない不安・心配の声も。
その気持ちわかります。。。
『龍が如く』シリーズは
ゲームの時点で
人(顔)が実写に近いレベルで作られています。
立体的なキャラクターを自分の手で操作して
その時々の物語を経験してきたからこそ、
実在するものを別人で実写化するような
なんだか奇妙な感覚を覚えているのかもしれません。
桐生チャンで言えば黒田崇矢さんのお声もあっての
「桐生一馬」なのでそのあたりの抵抗感は増して強そう。
いちファンの考えとしては、
もともと実写化にはあまり前向きではないので怖いですが、
最近で言うなら『シティーハンター』の前例もありますし
どちらに転ぶかは実際見るまでなんとも💦
鈴木亮平さんの冴羽獠はサムネイルの時点でドキドキしたな~!
みんな大好き!「真島の兄さん」
桐生一馬役・竹内涼真さん以外は
キャストもまだ明らかになっていませんが、
「真島の兄さんの配役に相当左右される」
という意見がたくさん聞こえてきます!
…そこは確かに気になる!!!
というのも、
以前の『劇場版 龍が如く』の
北村一輝さんの桐生チャンと
岸谷五朗さんの真島の兄さん が
キャラクターとしてかなり完成度が高かった!
ストーリー自体は正直イマイチ…でしたが、
ふたりの存在感だけ見れば文句なしかと。
マンガ・アニメ・ゲームの実写化となれば
コスプレ大会と化してしまう悲劇もしばしば💦
今回の『ドラマ版 龍が如く』では年代的に厳しそうですが、
7,8の世界線では
岸谷五朗さんと真島の兄さんの年齢が近いので
願わくば“岸谷吾郎”の再演プリーズ。
ホント、真島の兄さん誰になるんでしょうか…
『舞台版 龍が如く』もオススメ!
『舞台版 龍が如く』も円盤で観ましたが、
滝川英治さんの桐生チャンと
佐野岳さんの錦山もよかったな~(*’▽’)
どちらかというとこの映像もまた見たかったな…
おわりに
今回の実写ドラマ化にあたっては
“龍が如くスタジオ”代表の横山さんも
今回の実写ドラマ化には関わっておられるようで、
コメントを見る限りでは
制作陣もかなり力を入れている模様!
キャストも全然明かされていない状態ですが、
食わず嫌いせずに楽しみたいと思います!
「ただ龍の如く、すべてを喰らえ」というサブタイトルだけが
なんとなく不穏に感じる(笑)
トラブルに巻き込まれやすい体質なだけで、
桐生チャンは別に“好戦的”なわけじゃないと思うんだよな…
若さ故の荒っぽさも出てくるのかね(゜-゜)💭
とにかく楽しみです!
どんな作品になるかな( *´艸`)