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公務員つらい。辞めて!職場環境でモチベーションを焼き払われたら、首の皮一枚でこの世とつながっているわたしの精神まで燃え尽きちゃう!お願い、死なないでわたしの心!次回――わたしの心 死す

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前回の記事はコチラ▼

公務員はガチャ要素多め。転勤・配属・同僚・上司…神引き?爆死?どうなる自分の労働環境!
公務員(税務職)で経験したこと、つらかったこと。これから目指す方やいま現職で悩んでいる人へ。

 

※注意※

・私が在籍していた当時の出来事であること

・個々の職場の環境に因る部分がある

したがって、

あくまでもひとつの体験談として読んでください。

けして、

「この仕事(職場)が悪だ!」とディスるものではありません。

 こんなあなたに▼

  • 署に配属されて~1年くらいの若手
  • 職場の人間関係がしんどい
  • 仕事の内容に悩んでいる
  • なんだか体調がすぐれない気がする

 

反対に、

・バリバリ働いて出世したい

・税務調査のときの着眼点や重課を取るコツを知りたい

みたいな方にはこの記事は時間がもったいないです。

(おそらく有益ではありません。申し訳ない。)

 

“いま”がつらくて悩んでいる人あなたに向けて。

「その感覚」は自分だけじゃないはず…!

壊れてしまう前に逃げ道が見えますように

同じ轍は踏んでほしくないのです。

 

カラダは正直

 

少しずつではあるものの、

仕事も覚えてわずかなやりがいが出てきた秋頃。

突然身体に異変が起きました。

 

あれはたしか月曜日のこと。

 

朝、体が起こせなくなったのです。

“時間に起きれない”ではなくて

“体が動かない”状態でした。

 

土日でどれだけゆっくりしても仕事の疲れが抜けず、

季節も変わって疲れが出たんだな~くらいで

特に気に留めていませんでしたが…なにかがおかしい。

 

とりあえずその日は仕事を休み自宅で休養。

しかし、症状は改善せず。

休日明け(月曜日)に当日申告で休んだことにへこんでしまい、

良くなるどころか

次の日も、その次の日…と日増しに気分は落ち込み、

心身ともにあっという間に地の底へと吸い込まれていきました。

 

当時は

「突然身体が言うことを聞かなくなった!」と思っていましたが、

振り返ってみればサインや予兆は山ほどありました。

・仕事の手順を覚えられない

・相手の話が入ってこない

・異常なほどの眠気と倦怠感

・光や音など刺激への過剰反応

・不眠や絶食・過食

・不安やイライラで無意識に涙が出る

 

などなど。

知らない間に私のライフはもうゼロだったのです。

それって…

私が言うのもなんですが、

このような自覚症状が出ている場合、

一刻も早く医療機関を受診して十分に休養を取ってください。

また別の機会にも書きますが、

精神科や心療内科は予約がなかなか取れません。

いよいよしんどくてやっと病院に電話したら、

「1か月後しか予約取れません」なんてこともザラです。

どうか、

「おかしいな?」と感じたらなるべく早く受診を。

本人が気づかないようなら、周りの援助も必要です。

 

そんな状況でも周りにうまくヘルプを出せないまま、

無理して毎日仕事をしていました。

正確に言うと、

ヘルプは出したもののそこまで重要視されなかったのです。

 

なにより自分自身が状況の深刻さを見誤っていました。

夏バテとか秋バテとか、

みんなそんなもんだとか、

ひどいときには

・仕事に対して消極的な気持ちがあるからだ

・なまけ心のあらわれだ

なんて言われ方もしました。

会社の同僚も上司も、身内でさえもこんな対応でした。

普段の私はわりと明るく活発な方で、

人前では必死に「普通」を気取っていたので

周りからしてもイメージがわかなかったのでしょう。

 

自分自身がたしかに「つらい」と感じているはずなのに、

みんなから否定されると

そのつらさを隠して納得してしまうんだから不思議ですよね。

 

毎朝駅のホームでエナジードリンクを飲みながら、

「いま一歩踏み出せばすべて終わって楽になれるかな」とか

「このまま電車を乗り継いで遠いところまで行ってしまおう」とか、

そんなことしか考えられなくなっていました。

無意識に涙を流しながら。

 

なにかがおかしいのはわかっていても、

自分が「精神を病む」なんて思ってもいなかったので、

できていたことができなくなっていく自分を受け止めきれず、

ダメだと責めまくってどんどん追い込みました。

病院を受診しようにも、

どこも予約が入れられるのは早くて1,2か月先…。

もうどうにもできませんでした。

最終的に、

仕事に行けない日が増えたので会社の産業医の紹介で心療内科へ。

そこまで状況が悪化してやっとのことです。

少しの休養期間を経て、通院しながらではあるものの、

一旦は仕事には復帰できたのでそこまでは良かったです。

 

無慈悲な話ですが、

基本的にみんな自分のことで精一杯がゆえに

周りの他人には無関心になりがちです。

きっと私もそう。

助けて・気付いてほしい気持ちは山々ですが、

基本的に「誰も助けてはくれない」と思っておく方が楽です。

 

〇〇ハラで状況は悪化

 

調子の波はあるもののどうにか職場へ復帰。

確定申告のタイミングや一般的な法人の決算期などで

税務の職場的に2~6月はわりと繁忙期。

その分時間が過ぎるのも早いので、

あっという間に7月。

配属されて2度目の転勤ガチャの時期に。

 

当時の体調からして、

今後も負荷の高い調査事務を行うことが難しかったので、

調査担当から内勤担当への異動希望を出しました(何度も、何年も)。

残念ながら、

最終的に在職中に異動の希望が叶うことはありませんでした。

 

勤務地や職種の希望は、

年に1度上司との面談や書類での自己申告の機会があります。

ただ、基本的には叶いません。

以前も書きましたが、組織として常に人手不足の実情なので、

ひとりひとりの希望を建前として聞いたとしても、

細やかに適材適所に反映する余裕はないのです…。

 

それこそ

・結婚

・親の介護 など

重要度の高い理由でないとまず希望は通りません。最悪それでも通らないことも。

身の上申告の甲斐もむなしく、

引き続き調査担当への配属が決まり不安なところに、

同僚ガチャも不発。というよりむしろ大爆死でした。

私自身が☆1ノーマルモブ職員だったのでお互い様だったかもしれません!

 

持ち前の引きの強さ(?)で

見事ハラスメント万歳上司&同調&太鼓持ち同僚を引き当ててしまい、

職種異動の希望が叶わなかったこと以上に絶望しました。

 

指導の必要性や自分の感性・職務上の能力不足を度外視して、

なんでもかんでも〇〇ハラ!と過敏に騒ぐ昨今の風潮も良くないと思うものの、

さらっと思い出せる範囲でも

控えめに言っても限りなく黒に近いグレー。というか、黒では(笑)

上司→部下(=優越的な関係を背景とした言動)

・仕事のミスについて他の職員がいる前で大声で怒る

・挙動や個人のパーソナリティを馬鹿にしてイジる

 →十分な指導やアドバイスもしないまま、結果が出ないことや進捗状況に対して怒る。「〇年いて新入生にも負けるか~w」など嫌味を言う。気に入らないと舌打ちをしたり物を乱暴に扱う。

・他の職員と明らかに対応に差がある(労働者の就業環境が害される言動)

 →挨拶を無視される、会話から弾かれる、指導の仕方に格差がある、性別に対する偏見 など

お酒の席でお酌を求められる。肩を組まれたり頭をはたかれたりする(相手は酔った年上の男性職員)

 

された側は十分つらい環境なのですが、

あくまでも主観なので、

ハラスメントかどうかは平均的な第三者の感覚的にどう感じるか

という部分も大きいです。

(やられてる側からすると意味不明な尺度ですけどね)

 

ようするに、

本人はパワハラを受けていると思っても、

フツーの人の感覚からすれば、

別に環境として見過ごせないほどではない…となる場合もあるわけです。

不運なことに、

当時は似たような気質の人が集まっていたので、

上司がイジれば周りも同調してやってました。

楽しそうにニヤニヤ・ゲラゲラと。

何度か別の上司に相談しましたが、

「あなたがそう感じているだけで本人はそんなつもりないと思うから」

ということで、まともに取り合ってはもらえませんでした。

それどころか、

相談したことがバレて一時期ひどくなったことも。

生理休暇を取ったら

「毎月有休が増えてるようなもんで楽でいいね」って言われたこともあったなぁ。

 

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当時の職場の雰囲気として、

少なくとも私が見ていた景色はもうそんな感じで“終わっていた”ので、

仕事が上手くいくわけもなく。

人間関係の悩みも増える一方で孤独まっしぐら。

 

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税大にいたころから配属後まで、

何度か両親や友人に相談しました。

みんな口々に

「新人は3年は頑張れ」

「働く上で考えが甘い」

「みんなそれくらい我慢している」

 

と言われていました。

叱咤のつもりだったんだと思いますが、

そうばかり言われると身内も敵のように感じてしまって、

どんどん一人で抱え込んでいきました。

もしもあのとき、

「そうなんだ」「つらいね」って聞いてくれる相手がいたら、

また違った現在があったかもしれません。

 

他の署の同期は仕事も人間関係もなんだかんだうまくやれていて、

警察や自衛隊に就職した専門学校時代の友達のことを思い浮かべては

「友達はもっとつらい環境で頑張っている」

「自分の頑張りが足りないからだ」

「辞めたらこの先詰む」

 

…そんなことばっかり考えていました。

なかなか軌道に乗れない自分。

自分だけが置いて行かれて取り残されていく感じがして

虚しさとイライラが止まりませんでした。

 

自分はここにいちゃいけないのかも?

 

自分で言うのもですが、もともと

・責任感強め

・人の機微に敏感=悪く言えば他人の顔色や空気を読みすぎる

・完璧主義

 

なところがあります

いまになって振り返ると、

その持ち前の性質と「公務員」という職務が

よくないかみ合い方をしたんだな~と思っています

※公務員サゲではありません。お役所仕事=楽・簡単とか思っている方がいたらそれは誤解です。

 

「~べき」「~ねば」で自分を追い込み

独特の職場環境に身を置く中で

「ミスは許されない」

「間違いを伝えるわけにはいかない」とピリピリ

特にお金にかかわる部分だったので、

対応する相手からのプレッシャーも相当大きい。

配属2年目(採用されて3年目)で、

この仕事をこのまま続けていいのか、

というより続けていけるのかと早くも自分の適性について悩みが尽きませんでした。

 

おわりに

今回もとりとめのない記事になりましたが、読んでいただきありがとうございました。

次回は公務員在職中の病気休暇や休職について書く予定です!

またよろしくお願いします☺最後まで読んでいただきありがとうございました!

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