PR

【ひとりごちる】 家族を“交換”するという歪さ

スポンサーリンク

 

今日は心が痛くなるニュースが飛び込んできた。

ペットショップ「クーアンドリク」の客が怒りの告発 買ったばかりの子犬が瀕死で入院中なのに…店長は「治療費は払えない、交換ならできます」 | デイリー新潮
全国に200店舗以上を展開するペットショップ大手「Coo&RIKU」(クーアンドリク)で、契約トラブ...

 

もうすぐ10か月になるわが子を眺めながら

なんだか1日やりきれない気持ちでいた。

 

ふだんとなにも変わらない

元気いっぱいに暴れまわる小さな暴君をいつも以上になでまわしていた。

 

「調子の悪いところはないか」

「つらかったことはないか」

なんてことを考えながら。

 

実は、うちのチビ助はここの会社の別店舗の出身。

うちの家族もご縁があってここから2匹の犬を迎えた。

 

恥ずかしながらこの件が出るまで、

ここについては家族から少し話を聞く程度で

こんなに闇が深いとは知りもしなかった。

 

家族の紹介で自分もその店舗に行ってお迎えを決めたけど、

この現状を知っていたらどうしていただろうか。

そもそも、この界隈の闇は深いのだろうけど。

 

・店舗内の衛生環境が最悪

・お店にいる動物たちの衛生管理が悪い

・スタッフの質の悪さ

いまコメント欄で大荒れしているような

こんな様子は、その店舗に限れば全然感じなかった。

 

スタッフは親切で、店内も明るかった。

家族との出会いを待つ犬や猫たちも

それぞれが目をかけてもらってきれいにしていた。 

(生体保障やフード定期購入の縛りはたしかにあった)

 

お迎えした店舗が少し離れたところにあるから

小さな用事で近所の店舗に行ったこともある。

ちなみに、そこは“ダメ”だった。

 

立地の問題もあると思うけど

店内は薄暗くて清潔感に欠けるし、動物臭が充満。

 

常駐のトリマーさんは

長くとがったネイルをギラギラさせていて

トリミング中も大きな体で隠すようにコソコソ作業をしていた。

ガラス張りの部屋の中を見ながら不安だった。

 

それ以外にも清潔感や誠実さに欠けた人だった。

それきり、どちらの店舗にも足を運んでいない。

 

今回問題になった店舗は間違いなくクソで

企業体質としてオワッてそうなのは言うまでもない

 

けど、その中にも

動物のためにがんばっているスタッフはいるはず

(そう信じたい)

いまとなってはもうわからないけど

 

トリミングも動物病院も

幸い先代犬からお世話になっているかかりつけがあるから

安心して任せられるところにお願いしてる

 

いまのところなんともなく元気だけど

こういう話を聞くと「もしや」「まさか」がよぎる

お願いだからこのまま元気でいてね、とおもう

 

犬を飼うこと

…というより、種類や大きさに関わらず

“いのちと暮らす”というのは責任がともなう

SNSやテレビにあふれかえっているような

「うわ~!カワイイ~!」

だけでは到底やっていけない

かわいくない瞬間もあるし

ときには腹が立つことだってある

 

お金や時間がかかるのは当たり前のこと

万が一病気になれば人間よりも大事になる

毎日のお世話は欠かせないから

気軽に泊りがけで旅行!なんてこともない

この1,2か月は換毛期で抜け毛がすごくて

朝夕のブラッシングと1日5,6回掃除機をかける日々

なかなかに手間がかかる

 

それでも与えられるものの方が多いから

全然苦にはならない

 

今回の件をきっかけに

ペットショップの運営体制や生体販売の規制については

見直されてほしい。飼い主についても。

今回はペットショップから迎えている身だから

自分のことを棚上げして非難することはできない

「店から買うくらいなら保護犬・猫を引き取れ」

って意見もあるけど

飼い手それぞれにも事情があるから

そのいのちと向き合うことをよく考えた上で

お迎え先を選べばいい

(現状すべての保護団体やブリーダーが善とも言えない)

どうせなら動物も人間も幸せになれる出会いであってほしい

 

あらためて、

自分の精一杯をかけて

目の前のこの子たちを幸せにしたい。する。

覚悟しろよ~!

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました