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『吉村芳夫展』に行ってきました!

吉村芳夫展2024 超絶技巧の鉛筆画
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みなさんこんにちは。にむです。

 

行きたい行きたいと思いながら

行けずにいた『吉村芳夫展』

 

ポスターに似せてアイキャッチ画像作ってみました(*‘∀‘)

 

展示期間も終了間近ということで、

念願叶って観に行くことができました!(駆け込み)

場所は長崎県美術館。

10年近く前の『藤城清治展』以来の県美でした!

 

本当に行ってよかった…!

2024年の巡回は今回の長崎会場をもって終了してしまいますが、

もし今後お目にかかる機会があれば

きっとまた観に行くと思います!!!

 

美術館の展示にしてはめずらしく会場内の撮影OK。

 

ここぞとばかりに写真もたくさん撮ってきました!

(この記事での写真掲載は一旦保留です💦)

 

会場内には約500点もの作品が展示されていて、

写真を撮ったり

いろいろな角度から眺めてみたりと

まさに舐めるように堪能していたら

あっという間に4時間くらい経っていました(笑)💦

 

男女問わず、

幅広い年齢層の方が見に来られていて

あちこちから聞こえる感嘆の息。

ブースによってはちいさな笑い声が混じることも。

 

大きく分けて

・風景

・自画像

・花

の作品が展示されていましたが、

どれも本当に見とれてしまう作品ばかり。

 

作品によっては「モザイクアート」に近いものがあり、

2.5ミリ四方のちいさなマス目を

決められたルールにしたがって斜線で埋めてあります。

 

・数字と斜線のルールを決める

・ルールにそって、ちいさなマス目を埋める

・ひたすら繰り返して1枚の絵を描く

 

繊細さ・緻密さ・根気・観察力…

素人目にはどうしようもないほど遠く長い道のりで

目の前の作品が生み出されてきたんだなと思うと

なかなかそれぞれの絵から離れることができませんでした。

 

自画像コーナーには

1年分の新聞に自画像が。

休刊日を除いて、

毎日の新聞の一面に作者の自画像が描かれています。

 

紙面を読んだ時の心情なのか、

毎日違う作者の表情。

絵はもちろんですが、

10数年前の新聞がキャンバスになっていることもあって、

これまでの出来事も自然と思い出されました。

 

真顔・笑顔・ときには変顔やお茶目なポージングも。

700を超える瞳に見られていると思うと、

なんだか変な気持ちになりました(笑)

 

既製の紙面に描かれたものもあれば、

紙面そのものから作者の「絵」のものもあり、

いい意味で頭が混乱。バグります!

 

ポスターの作品(「無数の輝く命に捧ぐ」)をはじめ、

“花”をとらえた作品も本当に見応えがありました!

 

写真を加工→紙に色鉛筆で描画

生で観ても、

撮った写真を見返してみても、

絵というよりもはや「写真」のレベル。

 

私がふだん肉眼で見ている世界や

ファインダー越しに見ているモノと

ここまで解像度が違うものかとただただ驚き…

 

最後に展示してあった作品の余白には

思いを馳せずにはいられません。

今後あの絵が完成することも、

新しい作品が発表されることもないのかと思うと、

もっと早く出会えていればよかったなと後悔。

 

今回の展示会の画集を購入できたので、

制作秘話も合わせてまたじっくり楽しみます!

 

せっかく撮った写真がなく、

文章だけでどこまで伝わるかわかりませんが

機会があれば本当に観てほしいです!!!

 

とてもエネルギーをいただけた1日でした。

心の充電⚡

 

 

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