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【再上映決定!!!】映画『 THE FIRST SLAM DUNK 』感想 15回+n回観たシロートが感じたこと

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原作やアニメのドンピシャ世代でもなく、なんならバスケも未経験。

ファンとしてもオタクとしても、おそらく”シロート”な私。

 

そんな私が、

生まれて初めて、同じ作品を映画館で10回以上観た。

(2023/8/31の終映時点で15回になりました…!)

それが『 THE FIRST SLAM DUNK 』だ。

沢北のドライブには毎回抜かれ

湘北ベンチの石井ちゃんと一緒に涙を流す

 

日本での劇場公開は8/31でひとつの区切りを迎える

何度も観ているだけに、もはやある種の習慣になっているから

この時間がもうすぐ無くなってしまうのかと思うと寂しい。

 

(追記)

9月になった。

心は今でも8月32日、33日…とずっと“8月末”を生きてる(笑)

サントラや資料集、これまでのPV映像に支えられて円盤待機!

T先輩に「オメーは冬までもたねえな、オタク」と言われそう。

でも、オタクは…マテができます…!

 

(追記)

1月。

いつの間にか、というかあっという間に。

ビデオグラムの情報がてんこ盛りに出てきたと思ったら

まさかの123再上映。

無事にチケットも取れたので、

通常上映期間中はタイミングが合わず

ずっと連れていけなかった姉と一緒に観戦してきます!

 

(追記)

1月30日。

まだ鼻まで余韻に浸かっている感じ(溺れている、とも言う)

4か月ちょっとぶりに観る彼らの姿は相変わらず格好良かった。

真夏に上映していた作品を真冬に、

ましてリアルに雪が降る中で

「ゴミみてぇだな…」のシーンを観られようとは。奇跡としか。

何度も観ているはずなのに、

期間を空けてみるとまた違う発見もあったりして。

2月のビデオグラム発売を心待ちに、

今年の夏にまた復活上映なんてあったりしないかなぁと

ひとりのファンは願っています。

 

――――――――――――――――――――――――――

 

世代ではないと言ったけど、

きょうだいの影響で小学生のときに原作を読み、

時同じくしてアニメもイッキ見で履修済み。

生きていれば、きっといずれどこかで触れる作品だった。

まだ小さいうちにスラムダンクに出会わせてくれたことは感謝してる。

 

例に漏れず「バスケがしたいです…!」となった私。

なぜかテニス部の道へ。

(親いわく、私に団体競技はムリだと思ってのことらしい)

だから、バスケ自体は学校の体育くらいでしかやったことがないし、

正直ルールも勉強中で、詳しいところまでは理解していない。

それこそ、スラムダンクを読みながら知っていった。

 

そんな私が『THE FIRST SLAM DUNK』を観て感じたことを

上映終了前にいまさらながら書き残しておこうと思う。

 

 

書きたい書きたいと思いながら書けないでいたのは、

この作品の良さや感じたことを言語化できる自信がないから。

何度も劇場に足を運ぶ方も多い作品で、

他のファンの感想や考察を見ていると、

わざわざ自分が語れるものはなく

「そうそう!それなのよ…!」とうなずいているだけで満足していた。

当時のリアルな熱気の中で過ごしたであろう

筋金入りのスラダンオタクたち(最大の敬意を込めてあえてこう呼ぶ)が発している

作品への熱意や言語化能力にひたすら圧倒されるがままだった。

 

ただ、

8月15日のCOURT SIDE in THEATERでの井上先生の言葉を聞いて

“作品の完成”のためにも拙いながら自分の言葉で書こうと決心がついた。

 

まえおきが長くなったけど、

本当に本当に最高の体験をくれる映画

  • 気になっているけどまだ観てない
  • 配信待ち

もしこれを読んでいる方が観に行くか悩んでいるなら

ぜひ劇場で観てほしい。一緒に“あの試合”の当事者になりませんか?

 

 

作品公開前 正直期待値は低め

 

けして詳しくはないけど、

映画も映画館も好きなので気になる作品はあれこれ観ていた。

だけど、アニメ作品を劇場で観ることはほとんどなかった。

(それこそONE PIECE FILM REDがずいぶん久しぶりの劇場鑑賞)

最近はアマプラやU-NEXTなどでわりと早めに配信があるので余計に。

 

「SLAM DUNK 映画になります!」の一報から

作品の詳細な情報はほとんど明かされず、

はじめて主要キャストが発表されたときの第一印象は

「え。声優さん全員変わるんだ…」とかなり拍子抜けだった。

変わることが嫌だというよりはイメージがわかなくて困惑した感じ。

やっぱり旧アニメ版の印象は強かった。声も、映像も。

 

思い出補正というか

“強烈なこだわり”のない私でもそう感じたから

「どうせなら旧アニメ版の声優がよかった」

「〇〇役に××起用はありえない」

「声が変わるなら見る価値ない」

「3Dや絵柄がなんだか受け付けない」

こんな否定的な意見が出るのも納得だった。

(ああいう表現で発露することにはまったく共感できないけど)

 

声優さんはわりと好きで、

少しは知っている方だと思っていたけど、

当時は三宅さんとキムスバしかピンときていなかった。

(アイマスやヒプマイをあまり知らなかったのもあるかな)

鑑賞後につき後付けになってしまうけど、

今回のキャスト陣の声は、全員がこの作品に絶対に欠かせないピースだ。

 

公式のPVなどで少しずつ作品の内容が明かされていって

今作はどうやら山王戦が描かれるっぽいぞ とか

しかもリョータにスポットしてるっぽいぞ とか

見覚えのあるシーンと全く見覚えのないシーンを交互に浴びて

「どんな展開になるんだ?」と良くも悪くもドキドキだった。

 

井上先生いわく、この事前に出す情報を絞っていた理由について

「プレゼントって渡すときに包装するでしょう?」

「渡す前に『中身は〇〇だよ!』って言われたらワクワクできない」

こんな感じのお話しをされていた。うーん、なるほど。 

 

個人的に、リョータは一番好きなキャラクターだから嬉しかった。

フィジカルがものをいうバスケの世界で

けして

恵まれた体躯とは言えない彼が放つ存在感がたまらなく好きだ。

バスケほどではないにしても

身長が高いことが有利にはたらくのはテニスも似た部分がある。

(一時期空手もやってたけど、なおさら痛感した)

自分も平均より身長が低いから、

小さい体で自分より大きな相手と対峙する姿にあこがれた。

なにより、

ふとした瞬間に覗く男らしさや兄ちゃん感に小学生の私はときめいてしまった。

もはやあれは恋。(笑)

 

開始5分でガラリと変わった世界

 

劇場公開がはじまって10日くらい経ってから1回目を観た。 

見覚えのない沖縄のシーンから始まってびっくり。

スラムダンクはキャラクターの家族が出てくることがほとんどないから、

触れてはいけない部分に触れてしまったような気がした。

「なにがあったの!」と呆気に取られているうちに場面は現在へ。

リストバンドをつけながらリョータがつぶやいた「…いってくる」には

いったいどれだけの気持ちが込められていたんだろう。

 

軽快にペンの走る音と、響くLOVE ROCKETSのイントロ。

徐々に姿を現すラフなワルモノ”たちにしびれた。

“あの絵”が、目の前で動いていることにすごく感動した。

山王メンバーが階段から降りてくる演出。すごい王者感

オープニングだけで鳥肌が止まらない。

線画に色がつき、動き出した瞬間の漫画が映像に成った感にゾクゾクした。

 

旧アニメ版には旧アニメ版の良さがあるのは大前提として、

今回のTHE FIRST SLAM DUNKはリアルさが際立つ。

ひとりひとりの筋肉のつき方、声色、息遣い、話し方、動き。

どこをとっても、リアル。制作陣のこだわりが表れている。

色味が全体的に落ち着いていて派手さはないけど、

その分実写に近いような、スムーズになじめる雰囲気。

 

これについては、

いろいろな媒体を使って公式からの情報供給がされてきたからこそ、

受け手に伝わる制作背景が多かったのもある。 

制作の背景を知ればもっと楽しめるし、

新発見が尽きないから何度も観たくなるはず。

 

 

明らかになった”宮城家”

 

今作では、リョータにスポットが当たっている。

明らかになった家族構成や生い立ち。

父親・母親・長男ソータ・次男リョータ・長女アンナ。そして沖縄。

 

…お父さんは亡くなっていた。

「俺がこの家のキャプテンになるよ」

仏壇の前で悲しみに暮れる母親に、小学生がこれを言う。

「俺がキャプテンで お前が副キャプテンだ 」と

頼れる兄と協力して宮城家を支えていく…はずだった。

 

突然の別れ。海の事故でソーちゃんまでもが帰らぬ人に。

自分との1on1の最中に兄が遊びに行ってしまうのが寂しくて

釣り船を見送るリョータがソーちゃんに投げつけた言葉たち。

「おかえり」が永遠に言えなくなった今、

リョータの気持ちを想うと正直病みそうだ。

発した言葉はどれだけ後悔しても飲み込めない。

波音が、船のエンジン音が、かき消してくれていますように。

 

カオルさん(宮城母)がリョータにつらく当たる様子は正直かなりキツイ。

夫を亡くし、

その矢先に長男を亡くした哀しみの表れだとわかっていても。

同じく悲しんでいるであろう次男(リョータ)に

あんな態度をとるところに疑問だった。

怖いお母さんだなとさえ思った。毒親だっていう人もいる。

実際、123復活上映で初めてザファを観た同行者も

カオルさんの第一印象は「ちょっと怖い」だったみたい。

 

ただ、何度か観るうちに

もう帰ってくることのない家族への寂しさ

ソーちゃんとリョータを重ねてしまう自分への不安やイライラ

ソーちゃん(の代わり)になろうとするリョータへの心配

わが子への接し方がわからなくなってしまったもどかしさ

そんな複雑なドロドロしたものを抱えてもがいているカオルさんの気持ちが

少しずつだけど伝わってきた。

 

カオルさんは、けして毒親なんかじゃない。

とっても不器用だけど、

ソーちゃんのこともリョータのことも愛していると思う。

もちろん、アンナちゃんのことも。お父さんのことも。

実際カオルさんとリョータは結構似た者同士で、

心が揺らぐと手首を握る描写は細かい部分だけどよく描かれている。

 

宮城家の陽エネルギー担当・アンナちゃん(妹)がいてくれて

本当に良かったと勝手に感謝してしまう。

 

黒いトップスしか着なかったカオルさんが白いシャツを着るようになった

平気なフリをするとき、手をポケットに突っ込んでいたリョータが

ポケットから手を出して母親と対峙できた

カオルさんの「おかえり」も

リョータの「ただいま」もぎこちなかったけど

いま目の前にいる宮城家の心の距離はきっと近づいたはずだ

 

嫌いになれないタケナカ先輩

 

(本物のフォークは2股でした…)

原作では、魚住のカツラ剥きが来るであろうタイミングで新規エピソード。

…ひっとりっ ぼーっち ひっとりっ ぼーっち…♪

初めて見たタケナカ先輩の憎らしさったらもう!

まさに「イヤミな先輩!」というのが第一印象。

だけど、不思議と嫌いにはならなかった。

 

これまでに何度か開催された“応援上映”では

秘密基地のヤドカリや

リョータの頭突きで散った三井の歯にまで黄色い声援が向けられる中、

とことんヤジられていたのがタケナカ先輩、この人だ。 

(応援上映は行けなかったので行った人の感想から)

 

自分は、湘北メンバーが好きで作品を楽しんでいる。

だからこそ、赤木/ゴリが掲げる『全国制覇』を応援できる。

じゃあ、

タケナカ先輩はじめ作中に生きる他のメンバーはどうなのか

 

・バスケが好きだから

・ずっとやってるから

・友達に誘われて

・帰宅部は嫌だし、内申点のためになんとなく

部活に対する熱意ってこんな感じでピンキリなのが現実で、

これくらいのモチベーションで入部する(した)であろう人たちに

ゴリの夢はひとりよがりで少し圧があるのかもしれない。

まして、湘北はバスケ強豪校でもないからなおさら。

 

夢を叶えるために厳しい指導もするし、過酷な練習もする。

実際、ゴリはストイックでバスケに関してはかなり厳しい。

1巻では転がっていったボールを拾いに行った先で

花道とひと悶着あったヤスたちがお灸をすえられる描写もある。

 

部活エンジョイ勢にとっては

タケナカ先輩の態度や言うことに納得してしまう部分もある。

「押し付けんなよ、全国制覇なんて夢。メーワクだから」

「上から見下ろす気分はどうだ」

「俺たちを何だと思ってる」

ドキッとしてしまうセリフだ。

私はどちらかといえば部活ガチ勢だった。

あのとき一緒に練習していたチームメイトも

同じように感じていたのかな…と10数年の時を経て少し反省さえした。

 

原作の名シーンを削って入れられたこのシーンにも

深い意味を持たせてあると思えた。

このときのBGM「叶えられている願い」はかなりグッとくる。

ゴリが目を開けたときに映る4人の姿。

同じ目線で戦える最高の仲間が、いまはゴリの周りにいる。

倒れたゴリを起こすシーンはお気に入り。

 

実はタケナカ先輩にお礼を言いたい部分もある。

あの「オメーは夏までもたねぇな、問題児」というひとことだ。

あのひとことがあったから、

ゴリとリョータは

口うるさいキャプテンと問題児から

頼れるダンナと次期キャプテンの面影を見る後輩まで

関係性を深めるきっかけになったと勝手に解釈してる。

水と油。カタブツと問題児。

「宮城はパスができます」って言われた瞬間のリョータの表情がたまらない。

ありがと、先輩。

 

恐ろしい男 

 

絵に描いたようなピカピカ好青年が現れたかと思えば

スポーツマンらしさなんて1ミリもないロン毛の不良姿で再登場。

イチノ(山王・一ノ倉)のディフェンスでヘロヘロなのに3ポイントは外さない。

松本も思わず引いてしまうゾンビ感

良くも悪くもリョータに影響を与え続ける男、三井寿。

 

映画しか見ていない人は

どうしてミッチーがこうなったのかわからなかったかもしれない。

彼には彼の過去や葛藤があって、ああいう変遷がある。

次々とスラムダンクファンを沼に堕としていくのも納得の格好良さ。

 

スラダンもバスケもミリしらの人が映画を見て、

「三井は顔もよくて審判のお気に入りだからシュート1本で3点なのかと思った」

という感想を見かけたときは笑ってしまった。

なるほど!たしかに!ありえる。

その理屈で行けばもっとくれてもよさそう(全員か)。

 

イノタケ先生が

「初めからキャラの背景まではわからない」

「キャラとの付き合いが長くなってくると話してくれるようになる」

と言っていた。

三井の“あのセリフ”もそのやりとりから生まれたものだとしたら…

なんだか勝手にジーンときてしまった。

 

必要とされた「問題児」

 

今作はリョータが主人公だが、スラムダンク自体は花道が主人公の物語。

ふたりの共通点は「問題児」

 

タケナカ先輩から「オメーは夏までもたねぇな、問題児」と言われたリョータ。

作戦伝達のため一旦ベンチに下げられた花道が再びコートに戻るとき

「待ってたぜ、問題児。」と、

かつての問題児が花道に投げかける。アツい。

(あとここのリョータの唇のハイライトが…たまらん)

 

その一言を聞いてキラキラ揺れる花道の瞳が印象的だった。

誰かに必要とされる」喜びや安心感に包まれていた。

バスケを始めたのは晴子さんの気を引きたいという動機だったのに

どんどんのめりこんで、恐るべき速さで成長し、

今では湘北に欠かせないひとりになった。

花道は、自分の力でそこに居場所を作った。

 

もちろん洋平達「桜木軍団」も花道の居場所に違いない。

でも、

また一味違う居場所がコートにはある。

 

「ここは君の舞台ですよ」

 

「ソーちゃんが立つはずだった場所に俺が立つことになりました」

広島出発の朝、リョータが母親に宛てた手紙にそう書いてあった。

 

“最強山王に勝つ”

ソーちゃんが叶えるはずだった夢が

なんの運命か、現実となってリョータの前にあらわれた。

 

現実は厳しい。相手は“最強”山王。

深津とのマッチアップ、厳しいゾーンプレス、

なかなか自分のプレイをさせてもらえず苦しむリョータ。

そこで安西先生がかけたのが

「宮城君、ここは君の舞台ですよ」というひとこと。

なんだかうまく言えないけど、毎回ここで泣く。 

手紙の内容的に、

・自分が生きていることへの罪悪感

・後ろめたさ

を山ほど抱えてそこに立っているであろうリョータ。

 

そんな背景を安西先生が知ってか知らずか、

「誰かの代わりじゃなくてお前の舞台なんだぞ」

とストレートに伝えられるってかなり救われたんじゃないかなと、

そうあってほしい。

 

思わぬ余波

 

バスケがしたい。したい。してみたい。。。

でも大人になって、まして素人がホイホイ入っていける場所もない。

手ごろなバスケットボールをゲットして我慢している。

「うるさいわよ!」と怒る人が近所にいないとも限らないので

ボールを扱うというより撫でているに近い(笑)

 

そんなわけで自分がプレーするにはまだ至らないけど

映画を見て劇的に変わったことがひとつある。

それはBリーグを観るようになったこと

 

ルールは勉強中だけど、やっぱり生で観るのはおもしろい。

 

今シーズンからは地元のチームもB1に昇格。

応援の気持ちを込めてファンクラブにも入った。

もっと観戦&応援でバスケを楽しむつもりだ。

推し活なんかにも言えることだけど、

自分の熱意を向けられるもの・応援できるものがあると

毎日がかなりキラキラするからオススメ。

 

25日からのワールドカップ開幕もかなりワクワク。

まだ沖縄に住んでいればよかったなとちょっと後悔してみたり。

 

(追記)

ワールドカップ、おもしろすぎる。

Akatsuki japanの躍動が画面越しでも伝わってくる。

世界で活躍する選手のプレーを観られるのはかなり楽しい!

フィンランドとの一戦は激熱すぎて涙が出た。

怪我無く、オーストラリア戦以降も頑張ってほしい!

(追記)

結果は負けだったけど、世界の強豪相手にあれだけやってくれた。

涙もろくていけない。

リーグは先に進めなかったけど、順位決定戦で結果を残して

パリ五輪につなげてほしい!

 

(追記)

日本おめでとう!!!!!48年ぶり、自力でオリンピックへの出場決定!

「事実は小説よりも奇なり」って言葉があるけど、

劇的すぎた。ドラマがたくさんあった。

いまから来年が楽しみ!アカツキジャパン、ありがとう。

 

 

おわりに

 

これだけ長々と書いておきながらなにも伝わらなかったらどうしよう。

書きながらも自分の語彙力のなさを実感した。

もっと自分の思ったことをバシッと伝えられるようになりたいなぁ。

書きたい部分はもっとたくさんあるから、また書き足します。

ゆっくり完成させていこう。

 

こんなことを言うと元も子もないけど…観た方が早い!(笑)

試合終了のブザーが鳴るまで。最後の1秒まで。

この作品を楽しみます!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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